生活

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症とは 猫から感染する感染症なので注意!

投稿日:

ニュース番組で取り上げられたコリネバクテリウム・ウルセランス感染症。

2016年に国内初の死亡例も出てしまった感染症です。

 

猫、犬からの感染症ということで、えっ、なに?と

思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

犬、猫をペットで買われている方は多いと思いますので、

簡単に見過ごせない事例です。

 

今回はこの「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」について書きます。

 

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症とは?

 

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症とは「人獣共通感染症」の一つです。

コリネバクテリウム・ウルセランス菌に感染した犬や猫に

触れたりすることで感染してしまいます。

 

犬や猫はモグラや鹿と接触することで感染します。

 

国内では2001年から2017年11月末までで25例が報告されています。

年に1回は報告が上がっているということですね。

 

 

症状は?

感染してしまうと、

犬、猫の場合が鼻水が出て、垂れてしまう症状が見られます。

ただ、犬は感染していても症状が出ない場合が多いそうです。

なので、猫を飼っている方は要注意です。

 

人が感染すると、喉の痛み、咳が出るといった風邪に似た症状が出ます。

ひどいと、呼吸困難になる場合もあるとのこと。

 

ペットに触れてこんなことになるかもしれないとは恐ろしいですね。

猫や犬と接触した直後にこのような症状が出たら

感染を疑った方が良いかも知れません。

早めの対応が重要です。

 

 

対策

 

対策としては、

専門家が「濃厚な接触を避けるように。」とおっしゃっていましたが、

この「濃厚な接触」というのはどの程度なのかといいますと、

専門家曰く、「ペットと一緒に寝る」というのも濃厚な接触になるそうです。

 

 

 

感染しないために一番良いのは、

動物に触れないことが良いそうですが、

ペットとして飼っているのに触れないなんてほぼ不可能な事だと思います。

 

私もペットとして飼っているのでわかります。

なので動物と触れ合った後は手洗いをす

これが一番だと思います。

 

 

 

 

後、猫や犬がくしゃみをした時に鼻水や唾液が

飛び散ることで感染することもあります。

飛沫感染です。

 

 

もし万が一、

猫、犬に触れた後、のどの痛みや咳が出たら早めに医療機関へ。

治療には抗菌薬が有効。

 

ちなみに、人から人への感染は国内ではまだ上がっていないそうです。

 

万が一症状が疑われたら、まず医療機関へ。

-生活

Copyright© 生活こむ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.